以前にご利用されていた方のご家族からすいかをいただきました。ありがとうございます!
せっかくなので、夏の風物詩“すいか割り大会”を開催しました。「せ~の。よいしょ!」とかけ声をして、とても盛り上がりました。すいかは割れませんでしたが、きれいに切り分けて美味しくいただきました。とても、甘くて美味しいすいかでした。ごちそうさまでした。
すいかといえば海外でもよく見かけますが、原産は、熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯で、紀元前4000年代には既に栽培されていたとされています。日本にすいかが伝来したのは16世紀頃。その後栽培されるようになり市場調査の結果を重視して絶えず品種改良が行われているそうです。日本では、甘くてある程度硬くシャリシャリ感のあるすいかが人気だそうで、海外で流通している約4倍の価格と言われています。味や食感にこだわる日本のすいかは海外産のものよりも高価なのも納得できますね。