日頃より当施設の運営につきまして、ご理解とご協力を賜り心よりお礼申し上げます。
現在、当施設では千葉県内、館山市内、安房地域等の感染状況を鑑み、感染対策を講じた上で
事前予約にて施設内での面会を再開しております。
引き続きWEB面会も実施しておりますので、詳しくは各施設までご連絡をお願いいたします。
●なのはな館みさき
0470-29-2700
●なのはな館なぎさ
0470-24-2700
日頃より当施設の運営につきまして、ご理解とご協力を賜り心よりお礼申し上げます。
現在、当施設では千葉県内、館山市内、安房地域等の感染状況を鑑み、感染対策を講じた上で
事前予約にて施設内での面会を再開しております。
引き続きWEB面会も実施しておりますので、詳しくは各施設までご連絡をお願いいたします。
●なのはな館みさき
0470-29-2700
●なのはな館なぎさ
0470-24-2700
日頃より当施設の運営につきまして、ご理解とご協力を賜り心よりお礼申し上げます。
新型コロナウイルス等感染症予防から面会を中止しておりましたが、面会予約の受付を再開いたしましたのでお知らせいたします。
なお、面会方法については下記の通りとなっております。
●なのはな館みさき
WEB面会または窓越し面会
●なのはな館なぎさ
WEB面会または窓越し面会
その他詳細については施設までご連絡いただければと思います。
写真をクリックすると全画面表示されます。
4月1日、2020年度赤門ヘルスケアグループ入社式をおこないました。新型コロナウイルス感染症対策として職員間隔を広めにとり、マスク着用のまま時短で実施いたしました。
医療法人社団 慶勝会 田中 耕一理事長ならびに、株式会社ケアサービス・まきの実 宮幸 朗代表取締役より辞令が交付されました。その後の自己紹介では緊張した表情の中、それぞれの抱負をしっかり語ってくれました。
これから様々な経験を積み、各事業所での活躍が期待されています。
2019年5月12日(日)
第11回 親善バレーボール大会「赤門杯」が館山運動公園で行われました。
当日は5チームずつの3部に分かれ、リーグ戦を行いました。全てのリーグで年々レベルが上がっており、試合中の緊迫感は観客席にまで伝わってきます。手に汗握る展開に観客席からも声援が飛び交う白熱した試合が繰り広げられました。試合の結果は以下の通りです。
1部リーグ | 2部リーグ | 3部リーグ | |
優勝 | 慶勝会A | エビハラ病院 | TMR |
準優勝 | Team Kameda A | 慶勝会C | 中原病院 |
3位 | セコメディック病院A | Team Kameda B | 勝浦整形外科クリニック |
4位 | 浅井病院 | 松戸整形外科病院 | 復光会 |
5位 | 慶勝会B | 田村病院 | 木更津病院 |
大会実行委員会では、「来年も同時期に赤門杯を開催する予定。今後も有志の輪を広げ、多くのチームが参加してくれる大会を目指したい」と話しています。
また、参加くださったチームの方々にはコート作りから施設の使用方法まで、朝早くから夕方までご協力いただき誠にありがとうございました。
試合の様子を一部ではありますが掲載しています。
選手たちの巧みなプレーの数々をぜひご覧ください。
※写真をクリックすると全画面表示されます。
第13回千葉県医業健康保険組合被保険者バレーボール大会に医療法人社団 慶勝会と赤門整形外科内科の2チームエントリーし、見事優勝と3位入賞という成績を収めることができました。
慶勝会では福利厚生として、職員相互の親睦、健康(運動不足解消)や体力づくりを目的として活動の支援や互助にも力を入れています。また、大会等を通じて他医療機関との交流を深める事も活動理由の1つです。
素晴らしい成績を残した選手達(職員)の様子を是非ご覧いただければと思います。
※写真はクリックすると全表示されます。
9月23日、なぎさ1階にて敬老会を行いました。
今年は『フルートアンサンブル あし笛』の皆さんによるフルート演奏会が開催されました。
5名の方が来館してくださり、フルート、バスフルートによる演奏をしていただきました。
みなさんご存知の『青い山脈』から始まり、全部で6曲を演奏していただきました。
フルートの音色に合わせ、みんさんも一緒に歌っていただきました。
フルートの音を聴くことで、リラックス効果や脳への刺激に繋がるようです。
いつものカラオケとは違い、フルートの音に癒されつつの歌となりました。
午後からは毎年恒例、職員手作りのピニャータでお祝いしました。
ピニャータとは、メキシコなどの国でお祝いごとの時に棒で叩いて割り、
中からでてきたお菓子を分けあうお祝い行事です。
今年もみなさん、いろいろな思いを込めて力強く叩いてくれました。
7月30日にまきの実保育所で流しそうめん交流会を行いました。
遮光ネットやターフを立てることで熱中症予防をしっかりして行事や外遊びを行っています。
スイカ割りもおこない、子供たちは終始楽しそうに過ごしていました。
2018年4月30日(祝日)
第10回 親善バレーボール大会「赤門杯」が館山運動公園で行われました。
今年で第10回目の節目を迎え、医療・福祉関係者からなる県内16チームが参加し、1部,2部,3部の3つに分かれ、リーグ戦を行いました。各リーグとも「最後まであきらめない」という粘り強いラリーがつづき、観戦している人を熱くさせる白熱した試合を繰り広げました。試合の結果は以下の通りです。
1部リーグ | 2部リーグ | 3部リーグ | |
優勝 | 慶勝会A | 千葉中央メディカルセンター | セコメディック病院B |
準優勝 | Team Kameda A | エビハラ病院A | エビハラ病院B |
3位 | セコメディック病院A | Team Kameda B | 田村病院 |
4位 | 浅井病院 | 松戸整形外科病院 | 穏寿会 |
5位 | 慶勝会B | 三友会 | 復光会 |
6位 |
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|
木更津病院 |
大会実行委員会では、「来年も同時期に赤門杯を開催する予定。今後も有志の輪を広げ、多くのチームが参加してくれる大会を目指したい」と話しています。
また、参加くださったチームの方々にはコート作りから施設の使用方法まで、朝早くから夕方までご協力いただき誠にありがとうございました。
試合の様子を一部ではありますが掲載しています。
選手たちの巧みなプレーの数々をぜひご覧ください。