3月3日は桃の節句“春の訪れと厄除けを願う日”ですね。ひな祭りの起源で平安時代に行なわれていた“上巳(じょうし)の節句”にあやかって、ご入所者様と折り紙でお内裏様とお雛様を作りました。“流しびな”の始まりとされ、紙で作った人形に自分のけがれを移し、それを川に流すことで心身を清めていたそうです。
ご入所者様からは「どうやって折るの?」「私もやりたいな」「何色にしようかな」「顔を書くの楽しいわ」などの声が聞かれました。折紙は、認知機能の維持や手指のリハビリにもなり、折り紙の折る工程が脳への刺激となり、手先の巧緻性(こうちせい)を高めます。
そして、飾りつけは勝浦の遠見岬神社の石段びなをイメージして飾りました。「おーっ!見ごたえあるね」「みんなで頑張って作ってよかったね」と皆様、飾ったお雛様を眺めていらっしゃいました。
桃の節句当日にはなのはな館なぎさで行事も予定しています。お楽しみに!
折紙でお雛様を作りました










