なぎさ創立記念行事

                              ※写真はクリックすると全表示されます

11月10日になぎさ創立記念行事で、演芸ボランティア「菜の花会」の皆様に踊り、カラオケなどを披露していただきました。

「菜の花会」の皆様は、台風で被災されたあと全員集合して練習することができませんでした。

台風後、初めて全員集合し披露していただきました。

ご利用者様も笑顔が多くみられ、曲に合わせて一緒に歌い、感動して泣いている方もいらっしゃいました。

笑いあり、涙ありの楽しいひと時を過ごしました。

館山「かいご写真展」3位に入賞しました

                         ※写真はクリックすると全表示されます

11月16日、イオンタウン館山にて第3回たてやまかいごフェスタが開催されました。
かいご写真展予選で選抜された写真の中から、見事!3位に入選することが出来ました♪

素敵な笑顔に、気持ちが温かくなりました。
これからも、それぞれのご利用者様にあった支援を心掛けたいです。

お寿司作り

                      ※写真はクリックすると全画面表示されます。

10月31日、お寿司作りをしました。

久しぶりのお寿司で、朝から楽しみに過ごされているご利用者様が多くいらっしゃいました。

酢飯を一個一個握り、甘辛く煮詰めた油揚げに詰める作業をしていただきました。

力加減も難しく細かい作業なので、指先のリハビリにも繋がります。

「やり方忘れちゃった。うまくいかないね。」と言いながらも、綺麗に出来上がりました。

色とりどりのお寿司に食欲が増しますね。

「毎日でも食べたいね。おかわり!」と、たくさん召し上がっていらっしゃいました。

これからもご利用者様が、食べる喜び楽しみが感じられる食事提供を考えていきたいと思います。

館山湾花火大会

※写真はクリックすると全画面表示されます。

8月8日(木)毎年恒例、館山湾花火大会を観覧しました。

目の前に打ち上げられる迫力満点の花火に、時がたつのも忘れて見とれてしまいます。

花火は、目で見て、耳で聴いて、いつもの静かな夜とは違う賑やかな雰囲気を感じながら楽しむことができます。

 

 

 

 

連日の真夏日で外に出る機会が減ってしまいましたが、夜空を鮮やかに彩る花火をゆっくり観覧することができ、夏を感じられる時間となりました。

学生フラメンコ 来館

※写真はクリックすると全表示されます

今年も学生フラメンコのみなさんが、ダイナミックで華やかな踊りを披露してくださいました!

「オレッ!」と掛け声をいれたり、「いいね、綺麗だね。」と拍手をしたり。
賑やかなひと時を過ごしました。

来年も楽しみに、お待ちしています☆

おやつ作り

※写真はクリックすると全表示されます。

白玉ぜんざいを作りました♪
ダマにならないよう丁寧に混ぜ、白玉を作ります。

餡子と盛り付け、完成!
美味しいね、とあっという間に完食です♪

一生懸命、作業をしてくださる姿が印象的で、
”美味しい料理を作りたい”という気持ちが伝わってきました。

自分の為だけに料理をするのではなく、誰かの為に作ってあげるという事で、
自分の役割(社会的な役割)を再認識し、自信にもつながります。

年齢を重ねたり、病気が影響して、若い頃のように全てを一人で行うことは
難しくなってきます。
その中でもできることを見つけ、やってみることで昔を思い出し、生活に活力
を取り戻します。
そして、『美味しい、ありがとう』といった言葉で喜びを感じ更なる意欲につ
ながります。

もし上手くいかなくても、プライドや自信を傷つけないようにし、”挑戦したい”
という気持ちを引き出せるよう、その人らしい生活を支援していきたいです。

ひまわりプロジェクト2019~なのはな館なぎさ~

※写真はクリックすると全表示されます。

今年もひまわりプロジェクトに参加します!

~5月23日 種まき~
プランターの土に指でそっと穴を開け、ひまわりの種を植えていきます。
ちょっとひんやりした土の感触は気持ちがいいですね。
大きな花を咲かせ、たくさん種が収穫できるよう、毎日見守っていきたいと思います。

~6月13日~
種まきから約3週間たちました。
ぐんぐん成長して、こんなに大きくなりました。
雨風にも負けず、元気に育っています。

赤門保育室こどもたちのお遊戯会

※写真はクリックすると全表示されます。

赤門保育室の園児達が、歌や踊りを披露しにきてくれました。
園児達の歌や踊りにあわせて利用者様の手も自然と頭の上に…。
表情は笑顔でいっぱいでした!

最後にお菓子をプレゼントし、握手をして利用者様のトンネルをくぐって終了となりました。
帰った後もしばらくの間「かわいかったね~」と、子供たちと過ごした時間の余韻にひたっていました。