なのはな館の今年の七夕

今年も七夕の飾りを作り、ご入所者様に短冊に願いごとを書いていただきました。健康に関する願いごと「足がよくなりますように」や大好きな飲み物をいっぱい飲みたい「コーヒー・コーラー飲み放題」や「世界が平和でありますように」と平和への願いなど様々な願いごとがありました。そして、七夕の日の昼食には、七夕そうめんをお出ししました。「さっぱりしていて食べやすいね」「そうめんかぁ。夏って感じだね」というお声が聞かれました。
前日の夕方に館山は雨がぱらついていましたが、七夕の前日に降る雨は「洗車雨」と呼ばれ、彦星が織姫に会うために牛車を洗う水が雨になったという言い伝えがあるそうですね。また、当日に降る雨は「催涙雨」と呼ばれ再会の喜びから生まれる涙と言われています。七夕の日に雨が降ってもふたりは再会できるそうです。1年振りの再会でふたりはどんな話をしたのでしょうね?

合同防災訓練を行いました

消防署・近隣住民の方をお招きして防災訓練を行いました。今回は、消防士によるAEDを使用した救助講習・消化器訓練、車椅子を使用した際の避難体験を行いました。最近街中でも見かけることが多くなったAEDですが、使用したことはありますか?音声で案内はされますが、いざという時のために練習をしておくと安心かと思います。消防士の方から気を付けるポイント「かきくけぺ」を教えていただきました。「か」乾いているか(身体は濡れていないか)、「き」金属はないか、「く」薬はないか(貼り薬はないか)、「け」毛は生えていないか、「ぺ」ペースメーカーはないかを確認することが必要ということです。使用する機会がありましたらご注意ください。
なのはな館では定期的に防災訓練を行っています。近隣にお住まいの方には回覧板等でお知らせしますので、ぜひご参加ください。

真野寺にあじさいを見に行きました

南房総市の真野寺にあじさいを見に行きました。薄曇りの天気ではありましたが満開に咲くあじさいはとても美しく、ご入所者様からは「あじさいキレイだね」「とても気持ちいがいいよ」という声が聞かれました。真野寺と言えば猫がたくさんいるのですが、賽銭箱の上で気持ちよさそうに昼寝をしている猫は可愛らしく、人なれしているのでなでることができ「かわいい猫だね」「猫と一緒に写真撮ってよ」と記念撮影をしました。
真野寺は725年に開山した歴史のあるお寺で860年に彫られた「朝日開運大黒天」と呼ばれる大黒天が特に有名です。2月6日の大黒天大祭に宝槌を授かってお参りすると、人生一切の不運不幸が消散すると言われています。福を招きたい方は、必見のお寺と言えますね。

あじさいの壁飾りを作りました

デイケアでの6月の壁飾り作りはあじさいでした。ご利用者様にお作りいただくと「どの色にしようかな。選ぶの楽しいね」「何個使っていいのかな」と真剣に選んでいらっしゃったり、「毎月楽しみにしているのよ」というお言葉をいただきました。順次、ご自宅にお持ち帰りいただきますので飾ってみてください。7月はハイビスカスを作りますのでお楽しみに!
ところで、あじさいの花はどの部分なのかご存知ですか?4枚の花びらのように見える部分、実は植物学上は「萼(がく)」と呼ばれる部分です。本当の花は中心の小さな粒状の部分なのです。分かりやすくガクアジサイで例えると、真ん中の粒状になっている部分が真花で両性花となり雄しべと雌しべの両方を持ち受粉します。真花の周りの花のように見える部分は装飾花と呼ばれ萼となります。装飾花の中心部分にある粒状の部分が花となりますが、装飾花は雄しべと雌しべが退化して萼が発達したものなのです。豆知識として知っておくとよいかもしれませんね。

 

生絞りモンブラン実演ショーを開催しました

茨城県笠間にある道の駅かさまより“栗ノ絲 ”の皆様にお越しいただき「生絞りモンブラン実演ショー」を開催しました。絞られるモンブランを見て「おーっ!」「すごいな」と皆様声をそろえて驚いていらっしゃいました。実演ショーの後、15時のおやつの時間には作り立てのモンブランをいただきました。「大きいな!」「豪華だね」と大きさにびっくりされていましたが皆様「おいしい!」とぺろりと完食されていました。
笠間市は、日本一の栗の産地。そして、栗はビタミンC、カリウム、食物繊維、葉酸、ポリフェノールなどを豊富に含み消化器系の健康維持、血圧調整や骨や肌の健康サポートなど栄養価が高く健康維持に役立つ食品です。美味しくて、健康によいモンブラン、また食べたいですね。またのご来館を楽しみにしています。

あじさいを飾りました

6月と言えば“あじさい”ですね。今月はご入所者様と折り紙であじさいを作りました。「あじさいっていろんな色があるよね」「もう6月なんだね」「あじさいの花、綺麗だわ」などの声が聞かれました。今年のあじさいは南房総のあじさい寺「日運寺」の写真にあじさいを飾りました。日運寺といえば赤い門が印象的ですね。この仁王門は、享保11年(1726年)日典上人が建立し、昭和53年に南房総市指定文化財になったそうです。仁王門の前に咲く色とりどりのあじさいは赤の門とのコントラストが美しく、撮影スポットとなっていますね。

入梅の日の特別メニュー

2026年の入梅は6月11日でしたね。入梅とは、暦の上で“梅雨入りの目安”とされる日。江戸時代に田植えや農作業の計画の目安とするために立春から数えて135日目に設定された雑節で、「梅雨に入る」という意味があります。なのはな館では、入梅の日の特別メニューとしてこの時期に実がだんだんと黄色く色づき始めるみずみずしい青梅を使った酸味が食欲をそそる、梅じそご飯をはじめ、ぽん酢豚しゃぶ、とうもろこしのフリッター、あじさいジュレなどをお出ししました。皆様から特に好評だったのは梅じそご飯。旬のものはよりおいしさを感じますね。

ドライブに行ってきました

館山で人気の観光スポット みなとオアシス「渚の駅 たてやま」にご入所者様と一緒に行ってきました。“海辺の広場”ではいろいろな魚が気持ちよさそうに泳いでおり、「お~っ、サメがいるよ!」「私は海女だったから大きなアワビを取ってね。これより大きいよ~」「この魚はなんだろね。顔がかわいいね」など楽しそうに魚を眺めていらっしゃいました。“渚の博物館”ではいろいろな展示物を見たり、大きな鮪のぬいぐるみと写真撮影をしました。
みなとオアシスは、国土交通省が管轄する地域住民の交流や観光の振興を通じた地域の活性化にのため「みなと」を核としたまちづくりを促進するための施設です。みなとオアシス「渚の駅 たてやま」は2013年にオープンし、マルシェやレストランなども併設された人気スポットです。ご入所者様にも楽しんでいただけました。また、お魚を見に行きましょう!

 

藤とバラの花を咲かせました

ご入所者様と藤の花とバラの花を作りました。ご入所者様が「藤の花を作るのかい。若い頃、房日観光で北海道に藤の花を見に行ったよ。懐かしいな~。紫の藤と白の藤が咲いてたよ。すごくきれいだった。」と昔話をしてくださいました。
藤の花といえば紫の花をよく見かけますが、白やピンクの花も咲きます。また、藤の花は洗って天ぷらにして食べることもあるそうなのですが、豆には毒があるそうなので気を付けましょう。

牡丹の壁飾りを作りました

デイケアでの壁飾り、今月は牡丹を作っていただきました。「かわいいね」「家に持って帰って飾りたいな」「お花いっぱいつけたいな」などの声が聞かれました。
牡丹はどの花よりも優雅で、豪華であると言われ「百花の王」と呼ばれていますが、実は漢方薬としても使われています。特に根皮は、解熱、鎮痛、消炎などに効果があるそうです。鑑賞用としてだけでなく、漢方薬としても古くから親しまれている牡丹はまさに万能の花とも言えるかもしれませんね。