折紙でお雛様を作りました

3月3日は桃の節句“春の訪れと厄除けを願う日”ですね。ひな祭りの起源で平安時代に行なわれていた“上巳(じょうし)の節句”にあやかって、ご入所者様と折り紙でお内裏様とお雛様を作りました。“流しびな”の始まりとされ、紙で作った人形に自分のけがれを移し、それを川に流すことで心身を清めていたそうです。
ご入所者様からは「どうやって折るの?」「私もやりたいな」「何色にしようかな」「顔を書くの楽しいわ」などの声が聞かれました。折紙は、認知機能の維持や手指のリハビリにもなり、折り紙の折る工程が脳への刺激となり、手先の巧緻性(こうちせい)を高めます。
そして、飾りつけは勝浦の遠見岬神社の石段びなをイメージして飾りました。「おーっ!見ごたえあるね」「みんなで頑張って作ってよかったね」と皆様、飾ったお雛様を眺めていらっしゃいました。
桃の節句当日にはなのはな館なぎさで行事も予定しています。お楽しみに!

お雛様を飾りました

立春を迎えましたので、ご入所者様とお雛様を飾りました。毎年、ご入所者様にお手伝いいただいて飾っています。「今年もそんな時期になったんだね」「これは、どの人形が持つものなのかな」「豪華なお雛様だね」などの声が聞かれ、皆様真剣に取り組んでくださいました。
お雛様を飾る時期は、立春を過ぎてから2月中旬にかけてがよいとされています。それは節分で厄を払い、新たな春を迎える準備をするためとも言われています。また、雨水(雪が雨へと変わり、氷が解け始める頃)に飾るとよいという地域もあるようです。2026年の雨水は2月19日でしたが、皆様はいつ頃お雛様を飾られましたか?
3月3日のひな祭りの昼食には、ちらし寿司をお出しする予定です。お楽しみに!

なのはな館みさきのバレンタインデー

2月14日はバレンタインデー。おやつに「ガトーショコラ」をお出し、ご利用者様と記念写真を撮りました。ガトーショコラは大人気で、「これは美味しいね」「もう一個食べたいな」「そうか、今日はバレンタインデーか」などの声が聞かれました。
「ガトーショコラ(gâteau au chocolat)」はフランス語で「チョコレートのケーキ」ですが、一般的なチョコレートケーキとは異なり、特定の製法で作られる伝統的なケーキを指すそうです。正式名称は、「ガトー・クラシック・オ・ショコラ」で「伝統的なチョコレートケーキ」という意味となります。フランスの家庭では、ガトーショコラは各家庭ごとに独自のレシピを持つ家庭菓子として親しまれ、「おばあちゃんのケーキ」と呼ばれることもあり、レシピが受け継がれる伝統的なお菓子だそうです。

水仙の花を作りました

寒い冬の時期に力強く咲く水仙の花。爽やかで少し甘味のある優しい香りがしますね。デイケアでは2月の飾り物としてご利用者様と水仙の花を作りました。「きれいだね」「かわいいね」「私にもできたよ。嬉しいな」などさまざまな声が聞かれ、楽しんでいただけました。
日本水仙は雪の中でも花を咲かせることから「雪中花」とも呼ばれているそうです。房総エリアではこの時期によく見かけますが、原産はスペイン、ポルトガル、北アフリカを中心とした地中海沿岸地域で、平安時代に中国から日本に入り、海沿いの暖かい地域で群生が見られるようになったようです。

椿の花を飾りました

1月28日は「いいつばき」の語呂合わせで椿の日でしたね。椿の日にご入所者様と一緒に貼り絵で椿の花を作り、壁飾りとして掲示しました。満開の花が咲いたようにきれいな飾りができました。「貼り絵は初めてやったよ」「きれいにできた!」「いっぱい花を貼るときれいだね」などの声が聞かれました。
椿は日本原産の常緑樹で、寒さが厳しい時期に楽しめる冬の花ですね。公園や庭木、神社などに咲いていて皆様にもなじみのある花だと思います。また、椿の種子からとれる椿油は、古くから植物油やヘアオイルだけでなく肌荒れを防ぐケアオイルとしても使われています。見て楽しんで、使って役に立つ「椿」。日本の風土や文化に根付いて多くの人に親しまれている花と言えますね。

なのはな館の今年の節分

今年の節分は2月3日でしたね。デイケアをご利用の皆様と一緒に「柊鰯(ひいらぎいわし)」を作り、昼食には鰯のつみれ汁と蟹飯をお出ししました。「かわいい柊鰯ができたよ」「帰ったら玄関に飾るね」という声が聞かれました。「柊鰯」は、魔除けとして玄関先や門の前に飾ります。鰯の頭が外を向くように刺すのが一般的で、鬼を鰯の臭いと柊のトゲで追い払うという意味が込められているそうです。節分から立春の翌日まで飾るのが一般的ですが、地域によっては節分当日のみ飾る場合や、2月いっぱい飾り続ける所もあるようです。
節分と言えば、豆まきをして自身の歳+1歳の数の豆を食べるのが一般的です。また、最近は恵方巻を食べる家庭も増えていますが、地域によって鰯やけんちん汁、蕎麦などさまざまです。皆様は無病息災を願い何か召し上がりましたか?

若潮マラソンの応援をしました

今年も若潮マラソンに慶勝会 宮川慶理事長が参加するとのことでなぎさのご利用者様と一緒に応援をしました。今年も晴れてはいましたが北風が強く吹いており、寒い一日となりました。今年はご利用者様にホッカイロをご用意したり、ブランケットを掛けたりと暖かい恰好で応援をしました。

今年の若潮マラソンは第46回目となり、6,598名のランナーが参加されたそうです。慶先生は今年もフルマラソンに参加され、笑顔で手を振って駆け抜けていきました。いちごやバナナ、ミニーちゃん、ドン・キホーテのキャラクター ドンペンなどさまざまな仮装ランナーが参加しており、応援の楽しみのひとつとなりました。

また、前日にはみさきのご入所者様が応援グッズを作ってくださいました。ありがとうございました。

来年も楽しみにしています!ご参加されたランナーの皆様、応援に参加された皆様 お疲れ様でした。

カレーの日のなのはな館みさき特製カレー

1月22日はカレーの日でしたね。なのはな館みさきでは特製カレーをお出ししました。「ここのカレーは美味しいよね」「お昼にカレーはいいね」「昔はカレーをよく作ったのよ」という声が聞かれました。なのはな館みさきの特製カレーはカレールーが溶けたら隠し味として“ケチャップ・中濃ソース・ウースターソース”を入れます。そして、最後にコクを出すために“砂糖”を少量入れて味を調えます。ぜひ、お試しください。

書初めを行いました

デイケアのご利用者様に、書初めをしていただきました。書初めには新年の抱負や目標を表現するための言葉がよく使われます。見本もご用意はさせていただいたのですが、好きな文字を書いていただきました。“寿春”“お正月”“一”など色々な言葉が並びました。「久しぶりに習字をやったよ」「習字は楽しいものだね」という声が聞かれました。
江戸時代の書初めは、年が明けて最初に汲んだ井戸水を神前に供え、その水を使って墨をすり、恵方に向かって詩歌を書いていたそうです。2026年の恵方は南南東。なお、2026年の節分は2月3日です。邪気を払い、福を招くことをご利用者様と一緒にやりたいと思っています。

小正月をお祝いしました

1月15日の小正月には特別メニューをお出ししてお祝いをしました。小正月は一年の健康や豊作を願い、お正月から日々の暮らしへ戻っていく節目の日で、身体を整え一年の健康を願うための食事をとるとよいとされています。
小正月の食事には小豆を食べるのが一般的です。赤色には、魔除けや厄払いの力があり1年の無病息災を願って食べるとよいと信じられており、また、正月料理で疲れた胃を休める意味もあります。

なのはな館でも小豆粥をお出ししました。「優しい味で美味しいよ」「デザートも小豆の葛餅で美味しいね」「特別感があっていいね」「今日は小正月なんだね」という声が聞かれました。2026年も縁起の良いお食事で幸運を呼び込みましょう!