第62回 館山観光まつり 館山湾花火大会

汐入川河口導流堤と館山湾の水中の2ヶ所で上がる館山湾花火大会は、なのはな館 なぎさからとてもよく見えます。今年もご入所者様と一緒に花火大会を鑑賞しました。
花火大会の夕食はお祭りの雰囲気を味わえる屋台メニュー!焼きそばやたこ焼き、フライドポテトとデザートにはたい焼きとスイカをお出ししました。夕食後、花火が始まるまでの時間はカラオケや盆踊りなどをして盛り上がりました。「今日は花火大会なのね。ここからは本当によく見えるわよね」「目の前で花火が見れて、とても迫力があったわ」などの声が聞かれました。また、来年も皆様で花火を楽しみましょう!

ハイビスカスの壁飾りを作りました

デイケアでの毎月の恒例行事、壁飾り作り。7月はハイビスカスを作りました。ハイビスカスと言えば南国の花というイメージですね。ハワイの州花としても有名ですが、マレーシアの国花でもあります。
ハイビスカスの品種改良はハワイで盛んに行われ、現在では200種類以上あるそうです。花の形も一重と八重があり、色は赤、白、ピンク、オレンジ、黄色、水色や混色のものなどバリエーション豊かです。
壁飾りのハイビスカスもいろいろな色の花をご用意し、好きな色を選んでいただきました。「毎月色々なお花があっていいね」「今月はハイビスカスなのね。夏の花って感じよね」「毎月楽しみにしているわ」などのお声をいただきました。8月はひまわりの予定です。お楽しみに!

夏の空に色とりどりの朝顔を咲かせました

ご入所者様と一緒に朝顔の塗り絵をして、先日書いていただいた暑中見舞いを掲示しました。「夏の花だね」「朝顔って何色があったっけ?」などの声が聞かれ、色とりどりの朝顔の花が咲きました。
朝顔は日本人にとっては馴染みのある花で、小学生の時に成長観察などをした思い出がある方も多いと思います。朝顔の原産地はネパール近郊と言われ奈良時代末期頃に遣唐使が中国から薬用の種子(牽牛子)を持ち帰ったことが伝来の始まりとされているそうです。漢方薬として伝わった朝顔は江戸時代に観賞用として人気が高まり品種改良が行われ、朝顔市などが行われるようになり日本の夏の風物詩へとなっていったんですね。

土用の丑の日のうなぎランチ

今年の夏の土用の丑の日、7月26日(日)の昼食にうなぎをお出ししました。「おっ、今日は土用の丑の日か」「うなぎなんて豪華ね」「うなぎ大好きなのよね。嬉しいわ」などの声が聞かれました。
今年はうなぎが豊漁で安く手に入ると言われています。その理由はいろいろな説がありますが、うなぎの産卵場所に大きく影響しているそうです。うなぎは川に住んでいますが、産卵場所は海だそうです。ご存知でしたか?つい最近までうなぎの産卵場所は謎だったそうですが、2009年にマリアナ海溝で卵を産むことが発見されました。海で生まれがうなぎの赤ちゃん「シラスウナギ」が日本の川にたどり着くのは潮の流れが重要だそうで、温暖化で潮の流れが変わり日本の川にたどり着けなくなっていたようですが、海流が戻に戻ったことにより「シラスウナギ」が豊漁となりうなぎの価格が下がったと報道されています。
美味しいうなぎが安く食べられるのはうなぎ好きにとってはとても幸せなことですね。

お芋屋さんのお買い物会を開催しました

テレビや雑誌でも紹介されている大人気のお芋屋さん「芋・金之助」の皆様が訪問販売にお越しくださいました。特に人気があったのは焼き芋ですが、プリンなども美味しい!と大人気でした。金之助さんで販売されている品は全て千葉県産のさつまいもを使用しており、素材本来の味を活かし、安心して食べれるよう無添加だそうです。毎月お越しいただいており、ご入所者様はとても楽しみにされています。次回もよろしくお願いします!

暑中見舞いを書きました

小暑を過ぎた頃、ご入所様様と暑中見舞いを書きました。「元気にしています」「これからもよろしくね」などの言葉や絵などを描かれる方もいらっしゃいました。皆様笑顔でご家族のことを話しながら書かれていました。ショートステイをご利用の方には退所時にお持ち帰りいただきました。
暑中見舞いは江戸時代頃に始まったとされ、お盆に里帰りをする時に先祖にお供えする品を持って帰る習慣があり、それがお世話になった方への贈答習慣となり、やがて手紙ですませるように簡略化されて暑中見舞いとなったようです。
近年では、年賀状も電子化され、暑中見舞いを送る人もさらに減っていると思いますが、手紙は温かみがありいいものですね。

なのはな館の今年の七夕

今年も七夕の飾りを作り、ご入所者様に短冊に願いごとを書いていただきました。健康に関する願いごと「足がよくなりますように」や大好きな飲み物をいっぱい飲みたい「コーヒー・コーラー飲み放題」や「世界が平和でありますように」と平和への願いなど様々な願いごとがありました。そして、七夕の日の昼食には、七夕そうめんをお出ししました。「さっぱりしていて食べやすいね」「そうめんかぁ。夏って感じだね」というお声が聞かれました。
前日の夕方に館山は雨がぱらついていましたが、七夕の前日に降る雨は「洗車雨」と呼ばれ、彦星が織姫に会うために牛車を洗う水が雨になったという言い伝えがあるそうですね。また、当日に降る雨は「催涙雨」と呼ばれ再会の喜びから生まれる涙と言われています。七夕の日に雨が降ってもふたりは再会できるそうです。1年振りの再会でふたりはどんな話をしたのでしょうね?

合同防災訓練を行いました

消防署・近隣住民の方をお招きして防災訓練を行いました。今回は、消防士によるAEDを使用した救助講習・消化器訓練、車椅子を使用した際の避難体験を行いました。最近街中でも見かけることが多くなったAEDですが、使用したことはありますか?音声で案内はされますが、いざという時のために練習をしておくと安心かと思います。消防士の方から気を付けるポイント「かきくけぺ」を教えていただきました。「か」乾いているか(身体は濡れていないか)、「き」金属はないか、「く」薬はないか(貼り薬はないか)、「け」毛は生えていないか、「ぺ」ペースメーカーはないかを確認することが必要ということです。使用する機会がありましたらご注意ください。
なのはな館では定期的に防災訓練を行っています。近隣にお住まいの方には回覧板等でお知らせしますので、ぜひご参加ください。

真野寺にあじさいを見に行きました

南房総市の真野寺にあじさいを見に行きました。薄曇りの天気ではありましたが満開に咲くあじさいはとても美しく、ご入所者様からは「あじさいキレイだね」「とても気持ちいがいいよ」という声が聞かれました。真野寺と言えば猫がたくさんいるのですが、賽銭箱の上で気持ちよさそうに昼寝をしている猫は可愛らしく、人なれしているのでなでることができ「かわいい猫だね」「猫と一緒に写真撮ってよ」と記念撮影をしました。
真野寺は725年に開山した歴史のあるお寺で860年に彫られた「朝日開運大黒天」と呼ばれる大黒天が特に有名です。2月6日の大黒天大祭に宝槌を授かってお参りすると、人生一切の不運不幸が消散すると言われています。福を招きたい方は、必見のお寺と言えますね。

あじさいの壁飾りを作りました

デイケアでの6月の壁飾り作りはあじさいでした。ご利用者様にお作りいただくと「どの色にしようかな。選ぶの楽しいね」「何個使っていいのかな」と真剣に選んでいらっしゃったり、「毎月楽しみにしているのよ」というお言葉をいただきました。順次、ご自宅にお持ち帰りいただきますので飾ってみてください。7月はハイビスカスを作りますのでお楽しみに!
ところで、あじさいの花はどの部分なのかご存知ですか?4枚の花びらのように見える部分、実は植物学上は「萼(がく)」と呼ばれる部分です。本当の花は中心の小さな粒状の部分なのです。分かりやすくガクアジサイで例えると、真ん中の粒状になっている部分が真花で両性花となり雄しべと雌しべの両方を持ち受粉します。真花の周りの花のように見える部分は装飾花と呼ばれ萼となります。装飾花の中心部分にある粒状の部分が花となりますが、装飾花は雄しべと雌しべが退化して萼が発達したものなのです。豆知識として知っておくとよいかもしれませんね。